FPのメリット

インターネット生命保険を見直す時に独立系のファイナンシャルプランナーに相談するメリットは特定の保険会社に限られずに数多くの選択肢の中から選ぶことができるということです。したがって独立系のファイナンシャルプランナーは様々な保険商品を提案できるので、数多い選択肢の中から選べるというメリットがあります。

ただし企業系であれ、独立系であれファイナンシャルプランナーの携わる範囲は恐ろしいほど広くなっているので全ての知識を網羅しているファイナンシャルプランナーは多くはありません。経験が浅く知識量も少ないことも多いのでファイナンシャルプランナー全てがあらゆる分野に通じているとは限りません。また経歴が長くても得意分野が分かれることも多くあるのである一定の偏りは避けることはできません。しかし素人ではその違いを見分けることができないので大事なのは自分の意見をしっかり伝えることです。

今はインターネットなどで情報を集めることは個人でもできます。生命保険の見直しを考える時は保険会社やファイナンシャルプランナーに丸投げするのではなく、自分で調べられる範囲のことは調べたうえで見直しの目的や今後の理想などをしっかり持ってファイナンシャルプランナーに相談することでより良い見直しができるようになります。

FPの役割

ファイナンシャルプランナーファイナンシャルプランナーとして活動している人には大きく分けて2つに分かれ、一つ目は企業系のファイナンシャルプランナーです。自らが所属している企業での保険の商品を提供するファイナンシャルプランナーです。保険会社の営業マンがファイナンシャルプランナーの資格を持っている人も多くいます。そしてもう一つは独立系のファイナンシャルプランナーです。特定の企業には所属せずに独立して活動をしているファイナンシャルプランナーです。独立系のファイナンシャルプランナーのパターンは個人で事業を開業している人、乗合代理店で業務を行っている人、来店型ショップで業務を行っている人に分けることができます。

企業系のファイナンシャルプランナーは当然保険に関する相談を受けてくれますが最終的に所属している会社の保険商品を提供します。したがって他社の保険に関する具体的な詳細を聞くことはできません。一方で独立系のファイナンシャルプランナーは特定の企業に所属していないので幅広く商品やプランを提案してもらえるのでたくさんの情報量を得ることができます

いずれにしてもファイナンシャルプランナーへの相談は保険だけではなく、家計全般にわたってマネープランなども相談できますのでまずは何でも聞いてみることが大事になります。

 

誰に相談?

生命保険に加入するということは何らかのリスクに備えるということです。そのリスクには死亡に対するもの、怪我や病気に対するもの、住宅ローンや教育費などのお金に関するものなどがあります。これらは時期や状況によって必要なものが異なってきますので必要なものの見極めが重要になってきます。ただし今の生命保険は会社の数も一つの会社が提供するプランや保障内容も様々にあり、それぞれに特徴が異なるので細かいところは素人判断ではつけることができません。そのような生命保険に対する相談に対応してくれるのがファイナンシャルプランナー(FP)と言われる人たちです。

ファイナンシャルプランナーファイナンシャルプランナーとは家計に関わる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、境域資金、年金制度など幅広い知識をもって経済的な面をサポートする専門家です。したがって保険に関する相談も幅広い知識をもとに対応をしてもらえます。保険会社によってはこのファイナンシャルプランナーの資格の取得を全社員に課しているところもあります。

ファイナンシャルプランナーの資格は国家資格になっています。またファイナンシャルプランナーの資格を保有していても生命保険を勧めることができるのは「生命保険募集人資格」という資格を持っていなければ生命保険の加入を勧めることはできません。つづいてファイナンシャルプランナーの役割についてお話していきます。

生命保険の見直しとは

日本人の生命保険の加入世帯率は8割を超えています。特に日本は世界的に見ても保険の加入利率は高い国です。しかし生命保険の加入の経緯を見てみると自ら積極的に保険に加入する人は実はあまり多くはありません。本当はその気がなかったのに身内や友人、知人などから勧めで入るという人も少なくありません。ただし保険に加入することで少なからずの安心を得られることも確かです。

生命保険生命保険に加入することで毎月の支払いが生じるので経済的な負担が増えることも事実です。保証の内容を良くすればそれだけの支払いの負担が増えるわけですから自らの収入とのバランスが重要になってきます。保険の内容は会社の特徴や会社が提供するプランによって用途が異なるので自分に必要なものは何かをしっかりと把握した上で判断しなければなりません。また保険にもある時期が過ぎると必要のないものも出てくるので、可能な限り必要のないものはなくして経済的な負担を軽くすることも大事なことになります。したがって保険にはある時期がくれば見直すことも必要になってきます。

保険を見直すタイミングは主に結婚した時、出産した時、離婚した時、マイホームを購入した時、子供が独立した時、定年、退職をした時などが見直すタイミングになります。保険を見直しをする時の注意点として、そもそも保険は何のために入っているのかの目的をしっかり持っておかないと勧められた保険の内容が良かったというだけでは結局無駄なものに支払いをするということもあり得るので目的を明確にすることが大事です。見直す主なポイントは生命保険の種類、受取人、補償金額、保障期間、支払い金額などがポイントになります。こうした見直しに関する相談は誰にすればよいのか?次回説明していこうと思います。